ディサロ燦シルヴァーノのプロフィール
- ディサロ燦(あきら)シルヴァーノ
- 生年月日: 1996年4月2日
- 出身:東京都
- 身長:175cm
- 体重:70kg
- ポジション:FW
- 利き足:左足
[jin_icon_information color=”#e9546b” size=”18px”]報道内容
https://www.daily.co.jp/soccer/2020/12/30/0013973981.shtml
ディサロ燦シルヴァーノの経歴
[jin_icon_information color=”#e9546b” size=”18px”]プロ入り前
- バディ世田谷
- チェドラテーゼ(イタリア)
- 三菱養和Jr.ユース巣鴨
- 2012年 – 2014年 三菱養和SCユース
- 2015年 – 2018年 法政大学
[jin_icon_information color=”#e9546b” size=”18px”]プロ入り後
- 2019 ギラヴァンツ北九州 J3 26試合 7得点
- 2020 ギラヴァンツ北九州 J2 35試合 18得点
三菱養和ユースを経て法政大学に入学。サッカー部では3年次の2017年に総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで優勝。4年次の2018年に全日本大学選手権でも優勝を経験し、自身も大会MVPに選出される。
2019年、ギラヴァンツ北九州へ加入。開幕戦、FC東京U-23戦で初先発を果たすと、前半10分にヘディングで先制ゴールを挙げる。その後怪我で3試合戦列を離れたが、第5節カターレ富山戦で途中出場から同点ゴールを決める。第12節から第18節にかけ、3試合連続ゴールを含む7試合で5得点と、シーズン中盤のチームの得点源として活躍する。しかしJ3リーグの中断期間明けの第21節以降は、9試合に出場したものの全て後半からの出場でノーゴールとなり、結局第18節までに挙げた7ゴールにとどまった。
2020年、第7節までは途中交替出場が続いたが、7月25日の第7節レノファ山口FC戦から8月19日の第13節大宮アルディージャ戦まで、欠場した第11節を除く出場6試合連続でゴールを決め、8月単月で6ゴール2アシストを挙げたことにより、同月のKONAMI月間MVPに選ばれた。前半戦は20試合出場で10ゴール、後半戦は怪我などで6試合を欠場したものの8ゴールを挙げ、年間18得点で、J2得点ランキングでピーター・ウタカに次ぐ2位、北九州では個人クラブ最多タイ記録となった。
独特の風貌について・・・
小学校6年生の時に汎発性脱毛症を発症した。大学時代にはすでに改善されていたが、「これで知られているのでこれで行こうかなと思っています」と剃髪を続けているという。
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