川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)のチケット、シート貼り方法
更新日:2020.02.08
目次
川崎フロンターレ・等々力陸上競技場チケット(席種・価格)
※新型コロナウイルスによる中断後のチケット販売方法・年間チケットの取り扱いはこちら
SSS指定席 | 前売:6,300円 当日:6,900円 |
メインSS指定席(下層北側南側・上層中央) | 前売:5,400円 当日:5,900円 |
バックSS指定席(バックスタンド2階中央) | 前売:4,700円 当日:5,300円 |
メインS指定席(下層 北側・南側/上層 北側・南側) | 前売:4,200円(小中2,100円) 当日:4,600円(小中2,600円) |
バックS自由席(2階北側・南側) | 前売:3,800円(小中1,900円) 当日:4,200円(小中2,300円) |
SG自由席(サイドスタンド2階) | 前売:3,100円(小中1,400円) 当日:3,400円(小中1,800円) |
ホームA自由席(ゴール裏など※一部立見) | 前売:2,400円(小中800円) 当日:2,700円(小中1,200円) |
ビジター指定席 | 前前売:4,200円(小中2,100円) 当日:4,600円(小中2,600円) |
ビジターA自由(ゴール裏など※一部立見) | 前売:2,400円(小中800円) 当日:2,700円(小中1,200円) |
その他、ピッチサイドシートなどのバラエティーシート、席種ごとの360°ビューは、公式ホームページで確認を |
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チケットの購入先 |
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雨に濡れない席は?
等々力陸上競技場に屋根はついておりますが、主に2階席中心で、1階席はかなり後方の席でないと濡れます。2階席であっても、バックスタンドやサイドスタンド(ゴール裏の2階席)は、21列目以降でないと濡れる可能性があります。
公式サイトで座席の360度ビューが見れますので参考にして下さい。
川崎フロンターレ(等々力陸上競技場)シート貼りの方法など
試合開催日当日の午前7:00前までの、当日券売場および入場ゲートでの入場待ち(シート張りも含む)は禁止。※午前7:00前に張られているシート等は全て撤去。
ホーム
- 7番ゲート(ホーム側)は、入場待ち列順番決め抽選制(列抽選)※事前申込制
- 対象は、シーズンチケット[ICカード]または、先行入場可のチケット保持者で、かつ「2020川崎フロンターレ後援会会員」限定。
- 申込期間は、当該試合開催日の1週間前の10:00から、当該試合開催日前日の18:00まで
- 抽選の流れ、当日の列整理の手順は川崎フロンターレ公式ホームページにてご確認下さい。
- 入場ゲートについては、こちらで確認を
アウェー
- アウェー側は13番ゲートより入場
- 試合開催日当日午前7:00より係員による入場待ち列の整理
- 開門は、試合開始2時間前となります。開門時間の30分前を目安に列へ戻るよう公式HPに記載あり。
- ※「入場待ち列順番決め抽選(列抽選)」はない
シート貼りとは、主にゴール裏の自由席(応援席)の入場ゲート前などに、試合前日や試合当日の朝に、入場順に養成テープやガムテープ、レジャーシートなどを貼って、入場の順番待ちを事前に行うことです。
シート貼りの方法は各クラブで違い、同じクラブでもホーム側とアウェー側、スタジアム(複数のスタジアムを使用している場合)によってルールが違う場合があります。
ゴール裏の応援席に来るサポーターはみな熱心です。試合当日の開門後に到着すると、ゴール裏の自由席の端や2階しか席がない、最悪の場合、席が全く空いていない(複数の席をとる方がいたりすると)という場合もあります。
等々力陸上競技場の場合は、ゴール裏の自由席(応援席)の席数が少ないわけではありませんが、川崎フロンターレは人気クラブであり、毎試合満員に近い観客動員になっている為、自由席の場合はシート貼りをした方が良いと思います。
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