セレッソ大阪(ヤンマースタジアム長居)のチケット、シート貼り方法
更新日:2020.02.11
セレッソ大阪
▷ホームスタジアム
- ヤンマースタジアム長居
目次
セレッソ大阪・ヤンマースタジアム長居チケット(席種)
※新型コロナウイルスによる中断後のチケット販方法・年間チケットの取り扱いはこちら
セブンイレブンシート(指定席) | 前売:5,800円 |
カテゴリー1 (指定席) |
前売:5,800円(小中2,200円) 当日:6,300円(小中2,500円) |
カテゴリー2 (指定席) |
前売:4,300円(小中1,700円) 当日:4,800円(小中2,000円) |
カテゴリー3 (自由席) |
前売:3,700円(小中1,500円) 当日:4,200円(小中1,700円) |
カテゴリー4 (指定席) |
前売:3,700円(小中1,500円) 当日:4,200円(小中1,700円) |
カテゴリー5 (自由席) |
前売:3,200円(小中1,300円) 当日:3,700円(小中1,500円) |
ホームサポーター (自由席) |
前売:2,200円(小中800円) 当日:2,700円(小中1,000円) |
ビジターサポーター (自由席) |
前売:2,200円(小中800円) 当日:2,700円(小中1,000円) |
チケットの購入先 |
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雨に濡れない席は?
ヤンマースタジアム長居は、サイドスタンド(ゴール裏)には屋根がありません。
メインスタンドとバックスタンドには屋根がありますが、前の方は雨がかかります。雨に濡れない席は風向きにもよりますが、中段より後ろ、中段の通路よりも後ろが目安です。
セレッソ大阪(ヤンマースタジアム長居)シート貼りの方法など
主なルール
- 試合前日の午後6時以降にシート貼り可能。
- 1スペース(1人)で確保できる人数は10名まで。
- 1スペースには「待ち列番号」「試合日」「対戦カード」「グループ名(代表者名)」「人数(10名まで)」がわかるように。
- 待ち列確保には紙製テープ・ペットボトル・折りたたみ椅子などの使用は禁止
- 入場順は、SAKURA SOCIO プライム特別先行入場・先行入場・一般入場がある。
- 開場時間の1時間前にはグループ全員が待ち列付近に戻るよう公式ホームページに記載あり。
シート貼りとは、主にゴール裏の自由席(応援席)の入場ゲート前などに、試合前日や試合当日の朝に、入場順に養成テープやガムテープ、レジャーシートなどを貼って、入場の順番待ちを事前に行うことです。
シート貼りの方法は各クラブで違い、同じクラブでもホーム側とアウェー側、スタジアム(複数のスタジアムを使用している場合)によってルールが違う場合があります。
ゴール裏の応援席に来るサポーターはみな熱心です。試合当日の開門後に到着すると、ゴール裏の自由席の端や2階しか席がない、最悪の場合、席が全く空いていない(複数の席をとる方がいたりすると)という場合もあります。
ヤンマースタジアム長居の場合は、ゴール裏の自由席(応援席)の席数が多く、比較的席に余裕がある場合が多いようです。ゴール裏の中心の方で応援したい方、前の方の席で見たい方や、ガンバ大阪との大阪ダービーのような人気カードの際はシート貼りをした方が良いかもしれません。
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